孤立をつなぐ「人の群マネ」
(一社)行政エンジニア支援機構【通称:そらゑ】の設立
我が国は、人口減少・少子高齢化時代を迎えており、財源不足、人材不足に加えて構造物の老朽化、災害の激甚化に最前線で向き合う技術系公務員の仕事は重要となると同時に、負担や責任が増大しています。住民対応、行政書類の作成などに加え、増え続ける仕事に対応しながらも、自らがいきいきと働き、最新のテクノロジーを身につけながら生きがいを感じることが求められています。健康なからだとこころを維持していくためには、公務員がその垣根を越えてつながり、学び合い、そして助け合うことが不可欠と考えます。また、公務員自らが複業、副業により社会に貢献していく姿を現実的に描いていくことも喫緊の課題といえます。
とはいえ、上記は簡単なことではありません。そもそも公務員は世の中から好かれる存在ではなく嫌われています。最前線で一生懸命に頑張っている公務員ほど、嫌われていることを認識し委縮している場合が多いです。このため、公務員が本音を吐露できる場所はメンタルを保つためにも必要だと考えました。
経験上、同じ公務員という立場だから本音を話してくれた、課題が理解できたなど、現職の公務員だからこそできることがあり、業務外かつ無報酬であれば現職のまま何かができるのではないか。
そこで私たちは、国、地方公共団体に属する主に技術系の公務員を対象として、会員の専門もしくは職場にとらわれず、自由な立場で討議し、当機構が行う調査・研究・開発に参加あるいは協力することにより、会員相互の技術知識の向上と交流を図り、会員の資質向上により地域社会の持続的発展に寄与することを目的として(一社)行政エンジニア支援機構(そらゑ)を私費で設立いたしました。
当機構の代表理事をはじめ多くの理事は、地方公共団体の現役職員であり、「業務外かつ無報酬」を条件に活動が許可されているため、活動に対し時間的制約が存在します。しかしながら、地方公共団体の現役職員であるからこそ、支援の対象となる行政エンジニアが本音を吐露しやすい場所を提供できます。ゆえに、『公務員による公務員のための支援団体』といえます。

『そ ら ゑ』 設 立 の 着 想


「 自分たちでできることは何か 」

「行政エンジニア」という新たなアイデンティティ
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現代の技術系職員に求められるのは、設計や積算といった専門技術だけではありません。地域の将来を見据えたインフラ計画の立案、限られた予算を効果的に配分する財政的視点、そして多様な住民と対話し合意を形成するコミュニケーション能力など、まさに「地域経営」の一翼を担う総合的な能力です。
現代の技術系職員に求められるのは、設計や積算といった専門技術だけではありません。地域の将来を見据えたインフラ計画の立案、限られた予算を効果的に配分する財政的視点、そして多様な住民と対話し合意を形成するコミュニケーション能力など、まさに「地域経営」の一翼を担う総合的な能力です。
そこで当機構では、彼らを敬意と期待を込めて「行政エンジニア」と呼ぶことを提唱したいと考えております。これは単なる名称の変更ではありません。自らを「地域を支える誇り高き専門職」として再定義し、アイデンティティを確立するための試みです。
行政エンジニアという共通の旗印の下に集うことで、職員一人ひとりのモチベーションを高め、専門職としての自覚を促したいと考えています。この新たなアイデンティティこそが、未来の地域を担う人材を惹きつけ、育てていくための第一歩となると信じております。

『人の群マネ』という思想
国土交通省の公表資料による『人の群マネ』の定義
国土交通省の「群マネの手引きVer.1」における『人の群マネ』の定義とは

国土交通省の委員会における『人の群マネ』の定義とは
【 国土交通省が公表する『人の群マネ』の定義 】
『人の群マネ』とは、『広域・複数・多分野のインフラを「群」として捉えマネジメントする「地域インフラ群再生戦略マネジメント」(群マネ)を進める上で、技術職員も「群」となって広域的に連携し、インフラのメンテナンスに関わるという考え方』
参照:国民とともに守る基礎インフラ上下水道のあり方~安全性確保を最優先する管路マネジメントの実現に向けて~ 令和7年5月28日 下水道等に起因する大規模な道路陥没事故を踏まえた対策検討委員会
国土交通省による『そらゑ』の紹介
上記の『人の群マネ』の定義における『技術職員も「群」となって広域的に連携』、まさにそのものを実践しているのが当機構(そらゑ)になります。
第7回 群マネ計画検討会・実施検討会(国土交通省)
国土交通省では「地域インフラ群再生戦略マネジメント(群マネ)」を推進しています。当機構には、「地域インフラ群再生戦略マネジメント計画策定手法検討会」座長の家田仁先生、「地域インフラ群再生戦略マネジメント実施手法検討会」座長の小澤一雅先生をはじめ、群マネに関わる委員の先生方が無償で顧問に加わってくださっています。このことからも『人の群マネ』の必要性が垣間見えます。
そらゑの活動は、以下に示す「第7回 群マネ計画検討会・実施検討会(国土交通省)」における[「人の群マネ」の推進について]の中に『自治体支援に関する主な取り組み』として紹介されております。
参照:
・第7回群マネ計画・実施検討会(2025年6月23日) 配付資料
・資料6:「人の群マネ」の推進について
国土交通省の「群マネの手引きVer.1」による『そらゑ』の紹介

当機構では、末端からの微力な活動かもしれませんが『人の群マネ』として、まずは最前線の担当者(実務者)である公務員同士が、立場を越えて広く水平連携するための人的ネットワークを自主的に構築します。
具体的には、群マネの3つの柱のうちの『担い手が束になる』ことに寄与することを目指します。『担い手の束』の効果とは、発注側だけじゃなくて受注側も含めて技術者として束になる効果だと考えております。当機構が目指す技術者が繋がる場所の構築は、群マネが目指す『担い手が束』と合致していることから、当機構の活動は群マネの推進にも大きく寄与できると考えます。
なお、現職公務員の皆様は、職種に関係なく会費は『無料』ですので、公務員の方は、まずは会員登録ページの個人正会員の登録フォームより会員登録をお願いいたします。
『そらゑ』への応援(インフラメンテナンス市区町村会議での話題提供)

家田 仁 顧問(政策研究大学院大学)
そらゑの『人の群マネ』の挑戦
孤立からエンパワーメントへ
地方、特に小規模な自治体ほど技術職員は孤立しがちです。その孤立した「個人」を、全国規模でつなぎ、「束」にすることができれば、もっと多くのことができ、救える地域があるはずです。この『人の群マネ』という思想こそが、「一般社団法人 行政エンジニア支援機構(そらゑ)」を設立した原動力のひとつです。
そらゑは、自治体の垣根を越え、いつでも、誰でも、誰とでも、つながり、学び、助け合えるプラットフォームです。たとえば、行政エンジニア限定のクローズドな相互ケアによる技術相談、情報交換、ならびに研修会を通じ、私たちは個々の職員を「地域経営を担う専門職=行政エンジニア」としてエンパワーメントすることを目指しています。


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── 以下、そらゑの活動 ──
『人の群マネ』による 孤立の解消

『人の群マネ』こそが『群マネ』や地域課題の ”はじめの一歩”
1. 広域化への ”はじめの一歩”

平成の大合併(市町村合併)の経験からもわかるように、広域的な取り組みを進める際には、まず職員同士のコミュニケーションを円滑にしておくことが大切である。これが、広域化に踏み出す“はじめの一歩”となる。
2. 人材不足への ”はじめの一歩”

人材不足の中では、必要に応じて助言を得たり、多方面からヒントを求めたりすることが重要であり、優れた人材や知見を共有する相互協力は欠かせない。日ごろからの繋がりは、尋ねる側の心理的な負担を軽くし、助ける側にも親近感を生む。したがって、平時から他者や他地域を知ることが“はじめの一歩”となる。
3. 非常時への備えの ”はじめの一歩”

平常時にメンテナンスを通じて関わりを持っておけば、災害時には復旧などで素早く協力できる。すなわち、非常時に助け合える関係を築くためには、平時から繋がりを育むことが“はじめの一歩”となる。
『人の群マネ』による人財育成の方向性
「大きなつながり(全国規模)」が先にあって、そこから「身近なつながり(近隣の小集団)」が生まれていくという構造です。


そこには産学官の垣根はない。

そこから”ご近所”でも動き出す。

組織の広域化の前段には実務者のつながり
そらゑの『人の群マネ』へのロードマップ

STEP1: 有志が集う。
立場を越えて自由に意見交換できる場を提供することにより、今まで繋がらなかった職員が相互に繋がれる。

STEP2: 他者を知る
各分野の優秀な職員、並びに、違う立場の同志の苦悩を知ることにより、自らの知見が広がる。

STEP3: 自発的な行動やビジョンが始まる。
他の行政エンジニアのために行動する個人が現れはじめる。他をケアする人材やプロジェクトリーダーの奮起。

STEP4: 行動する会員が束になる価値を創出
奮起する会員を束にした独自の研修や講演、自発的な集まり、災害時の実務課題の相互ケア、相互視察等。

STEP5: 同志の束で他組織への尽力
団体会員に対する研修による技術系職員の底上げ、あるいは最寄りにある国の支援への伴走(自治体側に立った味方)。

STEP6: そらゑが群マネによる広域化や郡化を下支え
そらゑの活動を通じて、周辺自治体の同志との顔の見える人間関係が構築できれば、郡マネ実装前に、将来の同僚との事前のコミュニケーション円滑化が可能になり、結果的には群マネを下支えできる。

第1期から入ってくれた人に少しでもインセンティブがないといけないので、5月31日までに会員になって頂いた方には、現職公務員のリアルなアンケート結果を配布しました。このアンケート結果を使って次のチャレンジを行いましょう。
代表理事 木下
①つながる
会員同士がつながり束になる活動
正会員(行政エンジニア)同士がつながり束になる活動
そらゑ会員の現職公務員が本音で語らい束になる価値とは
- 他の公務員が何を考えているかを知ることができる。
- 他の公務員の頑張りや事例を知ることができる。
- 自組織内での孤立を解消できる(ひとりじゃない)。
- 自分の取組みを他の公務員に評価してもらう機会がうまれる。
- 課題や今後の方向性の共通認識化に寄与できる。
現職公務員限定(主に行政エンジニア)の井戸端会議(隠れ家)
こちらの井戸端会議(隠れ家)は、無料のSNSの”Discord”内でコミュニケーションを図るものです。公務員(正会員)の心理的安全性に配慮し、正会員しか表示されない専用のチャンネル🔒㊙として井戸端会議を設置することで、オフレコの内容も含めて気楽に”意見交換”や”顔なじみ”になれる場所として活用していきます。
クローズな状況により、少しでも本音を吐露できる場所にします。この井戸端会議を通じて、他の公務員が何を考えているかを知る機会を設けるとともに、有効な情報の共有を図っています。また、LINE等のSNS同様に、個人にフレンド申請して繋がることもできます。
代表理事のコラム
①『「行政エンジニア」が組織の枠を超えて束になる。本音の対話が生み出す真の価値とは』
そらゑによる行政エンジニア限定の私塾延長戦(井戸端会議)
私塾の後に居残りで意見交換できる時間を設けます。
月一の私塾の講義後に、延長戦として居残りしたい人だけで井戸端会議を行う時間を設けます。
正会員(行政エンジニア)と賛助会員がつながり束になる活動
そらゑ会員全体(賛助会員含む)が本音で語らい束になる価値とは
- 立場を越えて個人として公務員に意見したいことが言える、聞ける。
- 個人の能力や価値を会員に示すことができる。
- 自らの力で公務員の技術力向上に貢献できる。
- 自らの力で公務員の課題解決に貢献できる。
全ての会員を対象としたコミュニティー(本音の意見交換)
チャット・音声・ビデオでコミュニケーションできる無料のコミュニティツール(Discord)を用いて、会員同士のコミュニティーを構築します。正会員と賛助会員が立場や年齢に関係なくフラットな人間関係で、コンプライアンスを遵守した上ではありますが、自由かつ本音で意見交換をしながら同志の輪を広げていきます。
なお、こちらのコミュニティーでは、賛助会員の皆様が気負うことなく、外部だから気づける公務員へのアドバイスなどを気兼ねなく意見できる場所にしていきます。また、賛助会員専用の意見交換場(チャンネル)を整備し、正会員(公務員)は見れない設定で賛助会員間の意見交換を推進します。会場費を支出できるぐらいの会費等が集まった後には、賛助会員と正会員合同のシンポジウムを企画したいです。
正会員(現職公務員)と賛助会員の交流により、正会員(現職公務員)は、厳しい意見も含めた外部から見える公務員の姿(景色)を知る機会を創出します。一方、賛助会員は立場や年齢を越えてフラットな関係性で、個人あるいは同志として議論できる場所を提供いたします。そらゑとしては、賛助会員が普段の立場では決して言えないような行政エンジニアへの愚痴(本音)を正直言えるぐらいの繋がりを目指します。
全会員の井戸端会議(意見交換)
マツ会長を大将として、正会員だけでなく賛助会員も交えてた意見交換(主に行政エンジニアの人材育成等)の場を提供します。飲みながらの参加も可能なゆるぅーい集まりの場です。
行政エンジニア支援機構の設立意義とは(準備中)
【内容】
代表理事(木下義昭)と会長(松永昭吾)で、行政エンジニア支援機構を設立に至った経緯や必要性などをお話しします。
②助け合う
会員同士が束になることで助け合い高めあう活動
そらゑ会員が束になり他団体(団体正会員)を対象に人材育成を行う活動
そらゑによる『地方公共団体における人材育成への寄与』とは
人材育成・確保基本方針策定指針(総務省 令和5年12月22日)
第3章 人材育成・確保の検討事項
1 人材の育成 (2)人材の育成手法の充実
職員が主体的にリスキリングやスキルアップに取り組み、自らキャリア形成できるよう、職務を通じての日々の研修(OJT)を通じた実務能力の向上はもとより、高度で専門的な知識・技能の習得や、他の地方公共団体や民間企業の職員等とのネットワークづくり、自発的な学習による幅広い知識・技能の習得等、職員のニーズを踏まえた多様な学習機会を確保すること。また、オンライン研修等、限られた時間の中でより効果的・効率的な研修方法を取り入れる等、自団体の育成手法を充実させること。
そらゑは、上記指針の『他の地方公共団体や民間企業の職員等とのネットワーク』として、自発的な学習による幅広い知識・技能の習得等、職員のニーズを踏まえた多様な学習機会を確保することに寄与できます。
そらゑが願う行政機関のやさしい姿とは
- 行政エンジニアそのものの価値に多くの行政機関が気づいてほしい。
- 行政エンジニアの人員不足の危機に多くの行政機関が本気になってほしい。
- 行政エンジニアの技術力向上の必要性に多くの行政機関が本気で気づいてほしい。
- 行政機関が自組織の行政エンジニアの支援として団体正会員に入ることは自組織の人材不足対策への本気度を示すことができる。
挑戦中 そらゑによる行政エンジニアの人材育成
技術系職員の不足に留まらず、技術系職員の採用人数が不足している全国的な状況に対し、そらゑでは強い危機感を抱いています。また、産学民の外部とコミュニケーションを図れる職員(現場で話が通じる職員)が減少する傾向を危惧しています。さらには、多くの自治体が専門性の強い技術系職員の職員研修に苦慮していると推察しています。このため、一刻も早く人材育成(職員育成)に行動することが重要だと考えています。そらゑには優秀な個人が参画されています。全国に存在する優秀な職員(正会員)がwebを使って講師の束になることで、リアルな実務を知る同じ公務員から受講できる人材育成を目指します。そらゑは既存の人材育成システムや研修とは一線を画した人材育成を目指します。
この職員育成に賛同頂ける地方自治体の皆様は、団体正会員として登録頂けるとありがたいです。

現在そらゑでは、私塾や隠れ家で人材育成に寄与できる話題提供や講話、議論を行いながら正会員同士の相互成長による人材育成を実践中です。 代表理事 木下
そらゑ会員が束になり他会員を助けるために個人として自主的な研修を実施する活動
そらゑ会員が個人として自主的な研修を実施する価値とは
- 年齢や立場に関係なく自らの取組みやその価値を示すことができる。
- 自らが考える改善案や熱意を多くの方に示すことができる。
- 熱意ある会員の事例発表や講話を聞きくことで、日々の仕事の改善やモチベーションアップに寄与できる。
そらゑによる行政エンジニアのためのお節介な私塾
そらゑ会員『個人』が、熱く優しい思いを胸に、同志(他会員)の研鑽や成長に寄与できる、もしくは苦悩する現状打破の一助となる話題提供や講話を行う助け合いの活動です。
現時点では、不定期な活動ですが、こちらの私塾のような優しいお節介こそが、多くの皆様のためになると考え行動しています。不定期な開催のため、こちらにてスケジュールを公開いたします。
※視聴できる公開の範囲は、発表者の意向により各回ごとに異なります。
そらゑによる行政エンジニア限定のコミュニティー
助け合い掲示板の設置
チャット・音声・ビデオでコミュニケーションできる無料のコミュニティツール(Discord)内に、正会員に限定した『正会員のみんなに尋ねよう(助け合い掲示板)』チャンネルを構築しました。将来的には、賛助会員も含めた助け合いの交流を考えています。
その他の活動実績
国交省のハンズオン支援事業のお手伝い
令和7年2月18日
場所 大分県津久見市役所および市道橋
【内容】
国土交通省が実施するハンズオン支援事業のアドバイザーをされている そらゑの松永会長 のお手伝いで大分県津久見市に行ってきました。同じ立場の市町村職員が使っているもしくは使おうとしているツールや技術を持って行って実演しました。現場が明るくなることが一番だと実感しました。



このように市町村職員に会いにいくのが、一番求められている支援だとは実感しています。皆様の賛同が得られれば、このような活動もそらゑが自発的にできるようになるため、何卒ご協力をお願いいたします。
③体験する
そらゑ会員同士が同じ体験を共有しながら自己を高めあう活動
会員同士が同じ体験を共にしながら束になり高めあう活動
そらゑ会員同士が同じ体験を共にしながら高めあう価値とは
- そらゑを通じて行政エンジニアの技術力向上を危惧する外部の協力を得ることで、会員の技術力を底上げする。
- 行政エンジニアの職員研修や視察先に得る場所や題材との出会い。
- 行政エンジニア自らが行政エンジニア目線で価値のある研修や体験を構築する。
そらゑ会員の技術力向上に寄与する実体験型のイベント活動
そらゑ会員の技術力向上を図る実習・視察を行います。
地方自治体職員が補修を実体験しながら材料と安全を学び合う実践研修(行政エンジニアが同志のためにプロデュースするOJT研修)
令和7年10月28日(火)~29日(水) (2回目の開催)
場所 ショーボンド建設㈱ つくば研修センター
【内容】
地方自治体職員の多くは近場での座学の研究機会しかない場合が多いと耳にします。そこで当機構では本物を目で見て、実際に体験して学ぶことこそ重要だとの考えました。さらには、行政エンジニアが同志の行政エンジニアのために研修プログラムをプロデュースすることも極めて重要だと考えています。この考えに基づき視察・研修を実施します。令和7年度も、ショーボンド建設㈱さんのご厚意により、同社のつくば研修センターにおいて第2回目となる座学・実体験の研修を実施しました。(来年度も実施する予定ですので旅費等の予算化をご検討ください。)






参加された地方自治体職員からも大変好評でした。また、もっと長く学びたいとの声が多かったので時間配分や1泊増やす等のブラッシュアップを行います。来年度もよろしくお願いします。
会長の魂の講義を実体験できる行政エンジニア用の研修
令和7年2月12日
場所: 周南市役所
実施団体:(一社)山口建設技術協会
【内容】
当機構の会長 松永 昭吾(通称:マツ)が、山口県周南地域の行政エンジニアを対象に、熱い話を行いました。



参加された地方自治体職員からも大変好評でした。
そらゑの人の群マネ応援団(スーパー顧問団)と意見交換できる貴重な体験を共有する活動
そらゑでは、本来なら立場がかけ離れて触れ合うことがなかった巨匠と最前線とをバイパスで繋いでいます。
- 最前線と巨匠とが正規なルートを通じて話すには、多くの段階と許可が必要なため今まで触れ合うことが難しかった状況を、そらゑではお互いの立場を越えて繋がり現場の『リアル』を共有しています。
- 学術界の重鎮や人の群マネ応援団(スーパー顧問団)に話を聞いてもらえる感動、さらには褒められる感動を最前線の行政エンジニアに実体験してもらうことはモチベーションアップに大きく寄与できる。
- 私見ではあるが、巨匠側にも最前線の本音を聞ける貴重な機会になっているのではないか・・・
人の群マネ応援団(スーパー顧問団)と現職公務員の座談会
各分野で活躍されているそらゑの人の群マネ応援団(スーパー顧問団)に対し、最前線で苦悩しながら奮闘する正会員(団体正会員)の行政エンジニアが行政機関の『リアル』をテーマにして本音で話をする。そんな貴重な体験を最前線届けています。
