SORAE|一般社団法人 行政エンジニア支援機構

技術系の公務員が、
立場を越えてつながる場所。

国・都道府県・市区町村の行政エンジニアが全国から集まる、現職公務員がつくった非営利の法人です。孤立していた一人ひとりがつながり、学び合い、地域のインフラを守る「担い手の束」になる。それが「人の群マネ」です。

150名個人正会員
38都道府県会員の在籍
33回学びの場(通算)

会員数・都道府県は会員名簿(2026年10月6日更新版)、学びの場は2026年10月15日時点。

人の群マネの木(人の群マネ―行政エンジニアの連携と成長―)

OVERVIEW

1枚でわかる、そらゑ

お知らせ

Information

勉強会・研修

2026.10.6 【登壇】山口県 吉村崇さん、日向市 米良成功さん、延岡市 兼森友紀子さんが「インフラメンテナンス九州フォーラム2026」のパネルディスカッションに登壇されました

 インフラメンテナンス九州フォーラム2026(10月6日、福岡国際会議場)の第三部パネルディスカッション「人の繋がりで動き出すインフラマネジメント~現場が語るわがまちの知恵と工夫~」に、そらゑ会員3名が登壇されました。
 山口県の吉村崇さんは「県と市町が連携する道路維持管理の群マネ」と題し、山口県が市町と連携して取り組む群マネの内容や広域連携の展開、県庁内外の人との繋がり方を紹介されました。 日向市の米良成功さんは、自主研修グループ「日向市土木技術研究会(ひむかどぼくらぼ)」の代表として「小さな『人の繋がり』から踏み出すファーストステップ」と題し、勉強会や保育所の安全点検などの活動と今後の展望を紹介されました。 延岡市の兼森友紀子さんは、第二部で橋梁の集約・撤去の事例を紹介した延岡市から、パネラーとして議論に加わられました。

2026.9.16 【受賞】豊田市 岡田俊樹さんが「2026年度『STI for SDGs』アワード」文部科学大臣賞を受賞されました

 科学技術振興機構(JST)が主催する2026年度「STI for SDGs」アワードにおいて、そらゑ会員の岡田俊樹さんが所属する豊田市上下水道局が、文部科学大臣賞を受賞されました。受賞した取り組みは「人工衛星・AI・ビッグデータで『水道クライシス』に挑む!」。管路の老朽化、人口減少による料金収入の減少、担い手不足、気候変動による凍結被害など、年々厳しさを増す環境のなかで、人工衛星・AI・ビッグデータといった科学技術を活用し、民間企業やスタートアップとともに、24時間365日、安全安心な水を届け続けるこれまでにない維持管理に挑戦されたものです。水道だけの課題解決にとどまらず、SDGsの複数のゴールを一体的に達成することを意識して設計されている点も特色で、選考では、自治体・スタートアップ・関係部署を横断した協働体制による社会実装と、他自治体への展開が評価されました。

2026.9.9 【受賞】高岡市 彌永貴裕さんの発表「高岡モデル」が「令和8年度 北陸地方整備局 事業研究発表会」維持管理・全般、雪部門で最優秀賞を受賞されました

  令和8年度 北陸地方整備局 事業研究発表会(9月8日・9日、新潟市)において、高岡市の彌永貴裕さんが発表された「点検合理化によるコスト縮減および橋梁メンテナンス体制の強化について(高岡モデル)」が、「維持管理・全般、雪」部門の最優秀賞を受賞されました。点検の合理化によるコスト縮減と、橋梁メンテナンス体制の強化をあわせて進める「高岡モデル」の取組みです。

2026.8.18 【受賞】美波町 大地辰弥さんが「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2026」自治体通信賞・公共DX推進サロン賞を受賞されました

 美波町総務課デジタル自治推進室の大地辰弥さんが、「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2026」において自治体通信賞・公共DX推進サロン賞のダブル受賞をされました。公式LINEとマイナンバーカードを活用した四国初のオンライン申請の実現、システムの内製によるコスト削減、3D都市モデルやGISを用いた津波シミュレーションなど、高度な技術を行政改革の「手段」として活用しつつ、詳細なマニュアル整備により属人化・ブラックボックス化させない運用体制を築いた取組みが評価されたものです。

2026.7.22-23 【受賞】豊田市 岡田俊樹さん、会津若松市 遠藤利哉さん、玉名市 木下義昭さん・安田信洋さん、が「日本DX大賞2026」で受賞されました

 日本DX大賞2026において、そらゑ会員4名がそれぞれ受賞されました。表彰式は7月22日・23日、TODAホール&コンファレンス東京で開催されました。
22日、玉名市の木下義昭さん(そらゑ代表理事)は、庁内DX部門で優秀賞を受賞されました。受賞テーマは「『備災DX』の確立と持続可能なインフラ保全 ─10年3巡の現場知×SIPが打ち破る『無理ゲー』─」。内閣府SIP第3期「スマートインフラマネジメントシステムの構築」の技術を橋梁の定期点検に社会実装し、点検業務を5段階に階層化した取組みです。
 玉名市の安田信洋さんは、地域DX部門で奨励賞を受賞されました。受賞テーマは「変革の連鎖 デジタルツイン×デジタル防災・都市政策・関係人口・インフラ」。デジタルツインを防災・都市政策・関係人口・インフラへ横断的に展開した取組みです。
23日、豊田市の岡田俊樹さんは、個人表彰の「DXリーダー賞」を受賞されました。衛星とAIで水道管を点検する技術を全国で初めて導入し、漏水調査の期間と費用を大きく削減された取組みです。
 会津若松市の遠藤利哉さんが所属する会津若松市上下水道局は、オーディエンス賞、ならびにサステナビリティ部門で優秀賞を受賞されました。受賞テーマは「IoT×官民連携で実現する『水道工事施工情報システム』の実装化 ─地域水道の持続を守る水道工事DX戦略」。紙と経験に頼っていた水道工事の施工管理を、クラウドとスマートフォン、専用計測機器を用いたデータ駆動型へ切り替えた取組みです。

2026.7.18 【受賞】国土交通省 相川雅央さんが「国道249号復旧工事チーム」の一員として国土交通大臣表彰を受けられました

 前国土交通省 能登復興事務所の相川雅央さんが、能登半島地震・奥能登豪雨の復旧・復興に取り組む「国道249号復旧工事チーム」の一員として、国土交通大臣表彰を受けられました。

2026. 7.14【寄稿・講演】玉名市 木下義昭さんが九州経済調査協会「九州経済」に寄稿、BIZCOLI TALK(web)に登壇

 そらゑ代表理事の木下義昭さん(玉名市)が、公益財団法人 九州経済調査協会の機関誌「九州経済」に寄稿されました。これを受け、同協会が主催するBIZCOLI TALK(web)に登壇されました。

2026. 7.13 【寄稿】玉名市 安田信洋さん・木下義昭さんが月刊「建設」7月号に「玉名発!全国に波及するDX実装モデル」を寄稿しました

 そらゑ代表理事の木下義昭さん(玉名市)が、公益財団法人 九州経済調査協会の機関誌「九州経済」に寄稿されました。これを受け、同協会が主催するBIZCOLI TALK(web)に登壇されます。

2026. 7.10 【寄稿】山口県 吉村崇さんが「橋梁と基礎」7月号の連載企画「山口県独自の取組み①鉄筋コンクリート構造物新設時の品質確保」に寄稿されました

 山口県の吉村崇さんが「橋梁と基礎」7月号の連載企画に「山口県独自の取組み①鉄筋コンクリート構造物新設時の品質確保」を寄稿されました。

2026. 7. 9 【登壇】福井県 朝井範仁さんが「自治体総合フェア」に登壇されました

 福井県の朝井範仁さん(ドローン活用ディレクター)が「自治体総合フェア」に登壇されました。

2026. 6. 1 【寄稿】松永昭吾会長が月刊「建設」令和8年6月号に寄稿されました

 そらゑ会長の松永昭吾さんが、月刊「建設」令和8年6月号に寄稿されました。

2026. 5.22 【講演】山口県 中越亮太さんが「インフラメンテナンス国民会議近畿本部フォーラム2026」(大阪万博記念公園)で講演されました

  山口県の中越亮太さん(そらゑ理事)が、今井監事の代理として「インフラメンテナンス国民会議近畿本部フォーラム2026」(大阪万博記念公園)で講演されました。

2026. 4.21 【受賞】玉名市 安田信洋さんが「第12回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)」最優秀賞を受賞されました

 次世代に向けたレジリエンス(強靱化)社会の構築に貢献する全国の取組みを表彰する「第12回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)」(一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会主催)において、玉名市の「スマート防災ポータル-菊池川流域治水プロジェクト2.0」が最優秀賞を受賞しました。第12回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)受賞団体一覧(主催者プレスリリース)

2026. 2.26 【受賞】高岡市 廣瀬宣彦さん、彌永貴裕さん、島田晴菜さんの2つの取組みが、それぞれ土木学会のインフラメンテナンス・チャレンジ賞を受賞されました

 高岡市 廣瀬宣彦さん、彌永貴裕さん、島田晴菜さんの「点検合理化によるコスト縮減および橋梁メンテナンス体制の強化(高岡モデル)」ならびに「土木業界で働こう!工業系高校生スキルアップ授業」の2つが、土木学会インフラメンテナンス総合委員会のインフラメンテナンス・チャレンジ賞を受賞されました。2025年度インフラメンテナンス賞

2026. 2.10 【活動】日向市 米良成功さんが「周辺自治体を繋げる勉強会」を開催されました

 日向市の米良成功さんは、自らがスタートさせた自主研修グループだけでなく、近隣自治体や県、民間の若手にも呼びかけ、若手土木技師の士気を爆上げする松永会長の魂の講演を企画されました。この講演会には日向市長も参加されてました。

2025.12.17 【受賞】玉名市 安田信洋さん・木下義昭さん、山口県 中越亮太さんが「インフラDX大賞」を受賞

 インフラ分野において、データとデジタル技術を活用し、建設生産プロセスの高度化・効率化、国民サービスの向上等につながる優れた実績に贈られる「インフラDX大賞」を、玉名市と山口県が受賞しました。玉名市 安田信洋さん・木下義昭さん、山口県中越亮太さんおめでとうごさいます。
・インフラDX大賞(令和7年度)国土交通大臣賞 熊本県玉名市

・インフラDX大賞(令和7年度)優秀賞 山口県

2025.12. 4 【ご案内】伊勢崎市 橋本隆さん、玉名市 木下義昭さんが「地方公務員オンラインサロン」に出演

 地方公務員アワードを主催されている㈱HOLGの有料版オンラインサロン「地方公務員オンラインサロン」において、12月22日にお二人が出演されます。「地方公務員オンラインサロン by HOLG」はこちら

2025.12. 1 【おすすめ】備前市 同前嘉浩さん、伊勢崎市 橋本隆さん、「自治体職人|LOCUS BRiDGE」

 備前市 同前嘉浩さん、伊勢崎市 橋本隆さんが「自治体職人|LOCUS BRiDGE」に出演されてます。ぜひご覧ください。

2025.10.15 【記事】伊勢崎市 橋本隆さん「日刊建設工業新聞(10月15日)」

 10月15日付け 日刊建設工業新聞の「悩む自治体先手打てるか」において、橋本隆さんの「現場の声」が記事になっております。

2025.10. 3 【記事】玉名市 木下義昭さん「Forbes Japan」・「Yahooニュース」

 「Forbes Japan」・「Yahooニュース」 に「公務員アワード2025」の記事が載ってます。記事のリンク先:「Forbes Japan」・「Yahooニュース」

2025. 9. 9 【寄稿】東京都 松本香澄さん、高岡市 彌永貴裕さん「月刊 建設(9月号)」

 月刊 建設 9月号に松本香澄さん寄稿の「運命がレモンをくれたら、それでレモネードを作ろう」、彌永貴裕さん寄稿の「土木・建築業界で働こう!工業系高校生スキルアップ授業」が掲載されております。

2025. 9. 1 【寄稿】玉名市 木下義昭さん、伊勢崎市 橋本隆さん「月刊 ガバナンス(9月号)」

 月刊 ガバナンス 9月号に木下義昭さん(そらゑ代表理事 )寄稿の『 「三重苦」から「共闘」へ。ある行政エンジニアが起こした静かな革命 』、同じく、橋本隆さん(そらゑのゼロイチ プロジェクトリーダー)寄稿の「未来を描く技術系職員を再考する」が掲載されております。

2025. 8.18 【受賞】玉名市 木下義昭さんが『地方公務員アワード2025』を受賞しました。

 本アワードは、地方公務員の他薦をもとに、活躍する地方公務員が審査を行い、『地味』『派手』を問わず「本当にすごい!」と思われる地方公務員(教育、福祉、防災、警察、消防等の領域を含む)を表彰する取り組みです。そらゑの同志の皆様の推薦により受賞することができました。誠にありがとうございます。『地方公務員アワード2025』のリンク先

2025. 8.15 【寄稿】「月刊 自治研(8月号)」特集「老朽化するインフラをどう守るか」に、家田仁顧問のインタビュー、木下義昭さんの寄稿が載ってます。

 月刊 自治研 8月号に 家田 仁 顧問のインタビュー「事故の警鐘から何を学ぶべきか ―インフラマネジメントを自分事とするために」、続いて、木下 義昭 そらゑ代表理事が「誰かがやらなきゃ、じゃなくて「私たちがやる」―市職員による橋守の実践記」を寄稿しています。月刊自治研8月号のリンク先

2025. 8. 5 【記事】福井県庁 朝井範仁さん「福井県庁に初設置 『ドローン活用ディレクター』誕生」

 福井県庁ではこの春、「ドローン活用ディレクター」という課長級の新ポストが知事直轄で設置されました。初代ディレクターには、41歳の土木専門職・朝井範仁さんが就任。国家資格「2等無人航空機操縦士」を有し、2024年9月の石川県珠洲市豪雨災害時にはドローンを駆使して上空からの現場撮影などを主導しました。防災やインフラ点検だけでなく、中山間地域の高齢者向け食品配送や原子力発電所事故時の対応策にもドローン活用を模索。インスタグラムでの発信や自治体・業者との連携を通じ、迅速かつ効率的な地域支援を進めています。記事のリンク先

2025. 7.31 【受賞】周南市 今井努さん&山口県庁 中越亮太さん『KOSEN-REIM 西川和廣賞』を受賞

 一般財団法人高専インフラメンテナンス人材育成推進機構では、地元のインフラを守る「名もなき貢献者」を顕彰することにより、維持管理の重要性に光を当て、インフラ長寿命化社会への変革を目指すことが重要であると考え、道路橋の適切な維持管理による長寿命化を訴え続けてきた理事長・西川和廣の名を冠した賞が創設されています。この賞のうち、持続的な社会インフラの建設・維持・管理を可能とするための人材育成・人材開拓・市民啓蒙などの活動を実施した個人もしくは団体に授与される「人材育成部門」を、そらゑ理事の周南市 今井努さん&山口県庁 中越亮太さんが所属されているCATS-B(橋守隊)の「協働によるインフラメンテナンス活動の実践と担い手候補の発掘」が受賞されました。おめでとうございます。記事のリンク先

2025. 7.17 【寄稿】愛知県庁 宮川 洋一さん「月刊 建設(7月号)」

 月刊建設 7月号に宮川 洋一さん (そらゑ理事 )寄稿の「僕と『殿橋』との関わりとこれから」が掲載されております。

2025. 5. 1 【書籍】群馬県伊勢崎市 橋本隆さん「著書が2冠を達成」

 橋本隆さん(そらゑのゼロイチ プロジェクトリーダー/前橋工科大学客員教授/群馬県伊勢崎市)の著書2冊「自治体の土木担当になったら読む本」、「自治体の都市計画担当になったら読む本」が、Amazonのベストセラー1位だけでなく、学陽書房の月間売上ランキングも1位にもなられました。

代表理事のひとりごと

橋本PLの書籍には、「技術系公務員の教科書」もあります。行政エンジニアにはこちらの本もおすすめです。どれも、めっちゃいい本ですよ。

過去のお知らせ一覧

国土交通省

国土交通省による『そらゑ』の紹介

 国土交通省の「群マネの手引きVer.1」が示す『人の群マネ』の定義にある『技術職員も「群」となって広域的に連携』、まさにそのものを実践しているのが当機構(そらゑ)になります。

第7回 群マネ計画検討会・実施検討会(国土交通省)

 国土交通省では「地域インフラ群再生戦略マネジメント(群マネ)」を推進しています。当機構には、「地域インフラ群再生戦略マネジメント計画策定手法検討会」座長の家田仁先生、「地域インフラ群再生戦略マネジメント実施手法検討会」座長の小澤一雅先生をはじめ、群マネに関わる委員の先生方が無償で顧問に加わってくださっています。このことからも『人の群マネ』の必要性が垣間見えます。

 そらゑの活動は、以下に示す「第7回 群マネ計画検討会・実施検討会(国土交通省)」における[「人の群マネ」の推進について]の中に『自治体支援に関する主な取り組み』として紹介されております。

参照:
・第7回群マネ計画・実施検討会(2025年6月23日) 配付資料
・資料6:「人の群マネ」の推進について

国土交通省の「群マネの手引きVer.1」による『そらゑ』の紹介

国土交通省「群マネの手引きVer.1」(2025年10月)の表紙

国土交通省「群マネの手引きVer.1」の表紙(2025年10月)/国土交通省の発表ページ

 当機構では、末端からの微力な活動かもしれませんが『人の群マネ』として、まずは最前線の担当者(実務者)である公務員同士が、立場を越えて広く水平連携するための人的ネットワークを自主的に構築します。

 具体的には、群マネの3つの柱のうちの『担い手が束になる』ことに寄与することを目指します。『担い手の束』の効果とは、発注側だけじゃなくて受注側も含めて技術者として束になる効果だと考えております。当機構が目指す技術者が繋がる場所の構築は、群マネが目指す『担い手が束』と合致していることから、当機構の活動は群マネの推進にも大きく寄与できると考えます。

 なお、現職公務員の皆様は、職種に関係なく会費は『無料』ですので、公務員の方は、まずは会員登録ページの個人正会員の登録フォームより会員登録をお願いいたします。

『そらゑ』への応援(インフラメンテナンス市区町村長会議での話題提供)

家田 仁 顧問(政策研究大学院大学)

公示等の情報

  • 定 款
  • その他の情報は会員専用ページにて公示いたします。